VDT症候群に陥る




先週半ばより、VDT症候群に陥った模様で、肩こり、吐き気、頭痛に悩まされ、しばらくブログもお休みさせていただきました。。



VDT症候群というのは、コンピュータのディスプレイなど表示機器( Visual Display Terminal)を使用した作業を長時間続けたことにより、目や体、心に支障をきたす病気のことと言われています。



パソコン作業のしすぎで、肩こりやドライアイというのは、どなたでも経験されたことがあると思いますが、それもVDT症候群です。
VDT症候群を回避するためには、1時間に10分程度の休憩をとる必要があるといわれますが、現実的には、なかなか、そうはいきません。。



私の場合は、強度の状態に陥ると、画面を見ていないければ大丈夫なのですが、
画面をみて、再度、作業を始めると、吐き気が生じてくるんですよね。。(涙)


特に、最近は節電の関係もあって、暗い室内と明るいディスプレイという極端な差がある方も少なくないと思いますが、こちらも不快感を感じる原因になるようです。




また今年も節電の夏。。と叫ばれていますが、無理は禁物ですね。
皆様もお気を付け下さい





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